
こんなお悩みを抱えていませんか?
いまやアフィリエイトは在宅副業の筆頭格ともいえる存在ですが、やったことがない方からしてみればその仕組みや始め方はどうなっているのかと疑問だらけだと思います。
そこで本記事ではアフィリエイトには興味があるけどまだやったことがないという初心者さんに向けてその仕組みや始め方について徹底的に解説していきます。
アフィリエイトでの副業を考えているという初心者さんはぜひ本記事を参考にアフィリエイトに挑戦していただきたいと思います。
・・・というわけで本記事を読むと
- アフィリエイトの仕組み
- アフィリエイトの種類
- おすすめのアフィリエイトの種類
- ブログアフィリエイトの始め方
以上のような内容を知ることが出来ます。
アフィリエイトの仕組み
まずはアフィリエイトの仕組みを解説していきます。
アフィリエイトの仕組みは以下の図のようになります。
エンドユーザーの読者さんが購入に至るまでの経緯は以下の通りです。
- 広告主がASPに広告を出稿する
- ASPがアフィリエイト広告(リンク)を発行
- WEBメディア運営者はASPが発行したリンクを自身のメディア内に貼る
- ネットユーザーが広告リンクから商品・サービスを購入
稀にASPを介さずに直接、広告主さんとWEBメディア運営者さんが提携することもありますが、基本的には上図のような仕組みでアフィリエイトビジネスは成り立っています。
僕達は上図における「WEBメディア運営者」ですので、やることは以下の通りです。
- ASPに登録する
- ASP内の広告リンクを取得(提携)する
- 運営するWEBメディア内に広告リンクを貼る
自身が運営するメディア内の広告から商品・サービスが購入されるとASPからアフィリエイト報酬を頂けるというわけですね。
アフィリエイトの種類
続いてアフィリエイトの種類について解説していきます。
一口にアフィリエイトと言ってもそのやり方は様々です。
今回は以下のような要素でアフィリエイトの種類を分類してみました。
- 媒体
- 集客方法
- 広告タイプ
媒体
アフィリエイトを行う媒体としては以下のようなものが挙げられます。
- SNS
- ブログ
- HTMLサイト
- メールマガジン
SNS
以前まではアフィリエイトと言えば「WEBサイトで行うもの」という認識でしたが近年ではSNSでのアフィリエイトも一般的となってきました。
主だったSNSとしては以下のようなものが挙げられます。
- LINE
- TikTok
- X(旧:Twitter)
SNSでアフィリエイトを行うメリットとしては以下のような点が挙げられます。
- 初期費用ゼロで始められる
- WEB サイトよりも拡散力が高い
- リアルタイムでの情報発信が可能
SNSはアカウントを開設すれば基本的に無料で利用することができます。
そのため、SNSをアフィリエイトの媒体として利用する場合は初期費用を掛けることなく運用することができますのでアフィリエイトに費用を掛けたくないという人にとってはメリットと言えます。
また、SNSはWEBサイトのようにSEOに振り回されることはありませんので、一定のフォロワーさんがいる方であればWEBサイトでのアフィリエイトよりも効率的に広告・宣伝することが可能です。
なおかつ、SNSはリアルタイムでの情報発信に向いているWEB媒体ですので、トレンド商品のアフィリエイトにも向いています。
一方、デメリットとしては以下のような点が挙げられます。
- 情報発信力に限りがある
- アカウント削除のリスクがある
- ASPによってはアフィリエイト不可の場合がある
アフィリエイトマーケテイングにおいてはDRM(ダイレクトレスポンスマーケテイング)が有効とされています。
DRMとは「集客・教育・販売」という過程を経て、商品を販売するマーケティング手法です。
しかし、SNSでは一度の投稿で発信できる文字数(=情報量)に制限があるためDRMの効果を十分に発揮するのは難しいのが現状です。
SNSは集客には抜群の効果があるのですが、後の教育・販売という過程においては十分な情報発信が困難である点はデメリットのひとつと言えます。
また、SNSは無料であるがゆえに常にアカウントの凍結・削除といったリスクと隣合わせであるという点もデメリットのひとつに数えられます。
さらにASPによってはSNSでのアフィリエイト自体が認められていない場合もありますのでSNSでアフィリエイトを行う際は各ASPの規約をよく確認する必要があります。
ブログ
現在、アフィリエイトの媒体として最も一般的で認知度も高いのはブログだと言えます。
ブログの場合、以下の2つが選択肢となります。
- 無料ブログサービス
- WordPress等のCMS(Contents Management System:コンテンツ・マネジメント・システム)
CMSを利用する場合は、利用料無料のWordPressが一般的です。
それでは無料ブログサービスとWordPress、どちらがアフィリエイトブログとして適しているのかといえば、断然WordPressの方が適していると言えます。
理由としては以下の通りです。
- 広告掲載に制限がない
- アカウント凍結・削除といったリスクがない
無料ブログサービスの場合は、広告掲載に制限があったり、常に凍結・削除と言ったリスクを孕んでいますので、アフィリエイト等の収益化を目的に運営するのであれば媒体として適しているとはとても言えません。
WordPressは利用料自体は無料ですが、運営するためにはサーバーとドメインが必要となりますので、費用が掛かってしまうという点はデメリットですが、アフィリエイトをするのであれば「必要経費」と割り切るべきだと言えます。
HTMLサイト
HTMLサイトとはHTML(HyperText Markup Language)と呼ばれるプログラミング言語を用いてオフラインで作成したコンテンツをWEB上にアップしたサイトのことを言います。
WEBサイトという意味ではブログとは相違がないのですが、HTMLサイトは頻繁に更新することを想定していない点がブログとは異なります。
そのため、HTMLサイトは企業等のホームページやLP(ランディングページ)等で多く活用されています。
HTMLサイトのメリットとしては
- 表示速度が速い
- セキュリティが強固
- カスタマイズ性が高い
以上のような点が挙げられます。
一方、デメリットとしては以下のような点が挙げられます。
- HTMLの知識がないと作成できない
- 更新頻度が多いサイトには向いていない
WEBサイト運営に不慣れな初心者さんであれば、あえてHTMLサイトでアフィリエイトする必要性は希薄なのではないかと思います。
メールマガジン
メールマガジンもアフィリエイト媒体としてはかなりポピュラーな存在です。
メールマガジンでアフィリエイトを行うメリットは以下の通りです。
- 外部環境に左右されない
- 仕組み化・自動化が可能
- リアルタイムでの情報発信が可能
WEBメディアを運営していると自らの意思に反する外部環境の変化により思わぬ影響を受けることがしばしばあります。
WEBサイトの場合は、Googleのコアアップデートによる検索順位の変動、SNSであれば突然の規約の変更等々がそれにあたりますが、メールマガジンの場合はそういった外部環境の変化に左右されにくいというメリットがあります。
また、メールマガジンはSNS同様にリアルタイムでの情報発信が可能な点や、ステップメールを使えば仕組み化・自動化ができる点もメリットのひとつです。
一方、メールマガジンのデメリットとしては以下のような点が挙げられます。
- 資産とはなり得ない
- 本名・住所を開示しなければならない
メールマガジンはリアルタイムでの情報発信に最適な媒体ですが、WEBメディアのようにコンテンツが積み上がっていくものではないので資産となることはありません。
メールマガジンの場合は獲得した「リスト(=読者さんのメールアドレス)」が資産と言えますが、定期的に配信しなければ読者さんからの反応を獲得することは難しいという点はデメリットのひとつと言えるでしょう。
また、メールマガジン最大のデメリットは「特定電子メール法」の存在にあると言えます。
個人でメールマガジンを発行する場合は、法令により本名・住所の開示が必要なため、身バレを危惧する副業アフィリエイターさんにとっては最大のネックとなるのではないでしょうか。
自身の素性を明かすことに抵抗があるアフィリエイターさんにとってはメールマガジンは不向きな媒体であると言えます。
集客方法
続いてアフィリエイトを実践する際の集客方法の種類について解説していきます。
アフィリエイトの集客方法としては以下のようなものがあります。
- SEO
- SNS
- PPC
SEO
SEOとはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略称で、検索エンジンからの集客を狙う施策全般を指します。
ブログやHTMLサイトでの集客方法はSEOによる検索エンジンからの流入が基本となります。
アフィリエイトでの成約を目指すのであれば、多くの見込み客を自身のサイトに呼び込む必要がありますので、狙ったキーワードでの集客が可能なSEOはまさに最適な集客手段であると言えます。
SNS
アフィリエイトの媒体としても利用することができるSNSですが、集客のためのツールとして利用する場合もかなり効果的です。
先述したように無料のSNSサービスはアカウントの凍結・削除といったリスクを孕んでいますので、アフィリエイトのメイン媒体としてはあまりおすすめすることはできません。
しかしながら、その集客力はやはり強力ですので集客ツールとしての活用はかなりおすすめです。
SNSで集客した見込み客をアフィリエイト媒体であるブログやサイトに送り込むという流れは現代アフィリエイターにとっては必須のノウハウであると言えます。
PPC
PPCとはPay Per Clickの略称です。
自身のWEBサイトへ検索ユーザーさんを誘導するために広告を出稿して集客する方法となります。
広告費が必要となるため、なかなか手が出しづらい集客方法ではありますが、SEO集客よりも即効性はありますので資金に余裕があれば試してみる価値はある集客方法です。
広告タイプ
アフィリエイト広告をタイプ別に分類してご紹介いたします。
アフィリエイト広告には以下のような種類があります。
- 成果報酬型
- 固定報酬型
- クリック課金型
- インプレッション課金型
成果報酬型
アフィリエイト広告としては最もスタンダードなのが成果報酬型です。
広告をクリックしたユーザーさんが広告先の販売ページで商品やサービスを購入することで報酬が発生するタイプのアフィリエイトが成果報酬型です。
ユーザーさんが実際に商品なりサービスを購入しなければ報酬を得ることができないので難易度としては高めですが、その分ほかの広告タイプよりも報酬額が高く設定されていることが多いのが成果報酬型アフィリエイトの魅力です。
固定報酬型
固定報酬型広告とはあなたが運営するWEBメディアの一角に広告主が費用を払って広告を掲載するタイプのアフィリエイトです。
広告主が「費用を掛けてでも広告を載せたい!」と思えるほどのWEBメディアでなければ実現することはない広告タイプですので初心者さんにとってはかなり難しいタイプのアフィリエイト手法であると言えます。
クリック課金型
あなたが運営するWEBメディア内の広告がクリックされるだけで報酬が発生するタイプのアフィリエイトがクリック課金型です。
クリックされるだけで報酬が発生しますので難易度はかなり低めの広告タイプと言えます。
しかし、難易度が低い分、報酬単価もかなり低めに設定されている点がクリック課金型アフィリエイトのデメリットです。
また、クリック課金型広告で10万円くらい稼げるほどのPV数があれば成果報酬型広告では100万円以上の報酬を得られる可能性がありますのでWEBメディア運営の主目的が「収益化」という方にとっては不向きな広告タイプと言えるかもしれません。
インプレッション課金型
あなたが運営するWEBメディア内の広告が表示されるだけで報酬が発生するタイプのアフィリエイトがインプレッション課金型です。
広告が表示されるだけで報酬が発生しますので、難易度はクリック課金型よりもさらに低いと言えます。
しかし、インプレッション課金型もクリック課金型と同様に報酬単価はかなり低い傾向にあるため、ある程度の収益を得るためには膨大なPV数が必要となります。
クリック課金型と同様にWEBメディア運営の主目的が「収益化」という方にとってはインプレッション課金型も不向きな広告タイプと言えます。
おすすめのアフィリエイトの種類
このようにお悩みの方のためにおすすめのアフィリエイトの種類を解説していきます。
おすすめの媒体
アフィリエイトを実践するのであればおすすめの媒体はWordPressブログです。
WordPressブログでアフィリエイトを行うメリットは以下の通りとなります。
- 身バレしない
- 資産性が高まる
- 専門知識が不要
- 広告掲載に制限がない
- アカウント凍結・削除のリスクがない
身バレしない
アフィリエイトの媒体としてはメールマガジンも魅力的なのですが、前述したようにメールマガジンでアフィリエイトをする場合は、本名と住所を開示する必要があるため副業でアフィリエイトに取り組む方にとってはかなりの懸念点となります。
稼げるかどうかも分からないうちから素性を晒してしまうというのはかなりリスクが高い行為だと思いますので最初からメールマガジンでアフィリエイトすることはおすすめできません。
まずはWordPressブログでアフィリエイトに取り組み、収益が軌道に乗ってきたらさらなる手段としてメールマガジンを導入するという流れが副業アフィリエイトでは理想的です。
というわけでメールマガジンの発行を視野に入れつつも、まずは身バレの心配が皆無のWordPressブログでアフィリエイト活動を始めることをおすすめしたいと思います。
資産性が高まる
独自ドメインで運営するWordPressブログはコンテンツが積み上がっていくことで資産性が高まります。
資産性が高いブログは以下のようなサイトで売却することも可能です。
無料のプラットホームのアカウントはどんなに育てても所詮はサービス提供主の資産となることを考えれば、独自ドメインブログに注力するほうが経済的にも断然おすすめです。
専門知識が不要
WEBサイトを運営する場合は、HTML、CSSといった専門知識が必要となります。
しかし、WordPressはそのような専門知識がなくてもWEBサイト運営することが可能ですので初心者さんでも取り組みやすいのが特徴です。
しかも、WordPressは全WEBサイトの約43%を占めるほどに利用者が多いCMSですので、分からないことがあってもググれば大抵の問題は解決できてしまうという点においても初心者さんにとってはかなり心強いと思います。
広告掲載に制限がない
WordPressブログは独自ドメインでの運営ですので、無料ブログサービスのように広告掲載に制限を掛けられることはありません。
本当に自分が良いと思う商品・サービスを紹介することができますので日々のブログ更新にもやりがいが感じられると思います。
ただし、WordPressには制限はなくとも、レンタルサーバーによっては一部広告(アダルト系など)の掲載が制限される場合がありますのでサーバー契約時には利用規約をしっかりと確認する必要があります。
アカウント凍結・削除のリスクがない
WordPressをはじめとする独自ドメインブログの最たるメリットはやはり削除リスクが無いという点に尽きると思います。
SNSや無料ブログサービスの場合は常にアカウントの凍結・削除と言ったリスクと隣合わせですので安心してアフィリエイト活動をすることは難しいと言わざるを得ません。
ドメイン代、サーバー代といったコストが掛かることをデメリットと捉える方もいるかもしれませんが、せっかく稼げるようになったWEBメディアが一瞬にして失くなってしまうかもしれないリスクとは比べようがありません。
ちなみにWordPress開設に掛かる費用は「ブログの初期費用34,204円をサクッと稼ぐ方法を解説!」で紹介している方法で簡単に準備することが可能ですのでぜひ参考にしてください!
おすすめの集客方法
続いておすすめの集客方法についてですが、これはSEOとSNS、どちらも取り入れるべきです。
SEOのみで十分な集客ができれば良いのですが、近年のSEO事情を鑑みると個人ブログがSEOのみで法人系ブログと渡り合うのはかなり困難であることは否めません。
もちろん、最低限のSEO施策は施すべきですが、SNS集客にも注力するようにしましょう。
と思われる方もいらっしゃるでしょうが、先述したようにSNSは無料のプラットホームですのでアフィリエイトには向かない媒体です。
なおかつSNSの目的はあくまでも「交流」がメインですのでアフィリエイトリンクへの誘導はユーザーさんに嫌われる傾向にあります。
そのためSNSについてはあくまでも集客のためのツールと割り切って活用することをおすすめします。
おすすめの広告タイプ
広告タイプについては成果報酬型がおすすめです。
初心者さんであればクリック課金型やインプレッション課金型のほうが容易く感じられるかもしれませんが、結局のところ、これらの広告タイプはPV勝負となります。
となれば現状、SEO集客では個人ブログは法人系ブログほど優遇されることがないことを考慮すると少ないPVでも成約まで持っていける可能性が高い成果報酬型を選ぶべきです。
そのためにはCVR(成約率)が高い高品質のコンテンツを作成する必要がありますのでリピート客を見込めるテーマ特化型のブログを作成するようにするのが賢明だと言えます。
テーマ選定の方法については「収益化のためのブログテーマの選定ポイント・手順を解説!」をご覧ください。
ブログアフィリエイトの始め方
それでは最後にWordPressでブログを開設してアフィリエイトを始める方法について解説していきます。
手順としては以下の通りとなります。
- WordPressブログを開設する
- WordPressテーマを設定する
- ブログにコンテンツを入れていく
- ASPに登録してアフィリエイト広告を貼る
手順①:WordPressブログを開設する
WordPressでブログを開設するためには以下のような手順を踏みます。
- 独自ドメインを取得
- レンタルサーバーと契約
- WordPressをインストール
ただし、シンレンタルサーバーのWordPressクイックスタートを利用すれば独自ドメインを無料で取得できますのでサーバー契約とともに簡単にWordPressのインストールまで完了することが可能です。
数あるレンタルサーバーの中でもシンレンタルサーバーがおすすめの理由は以下の通りです。
- コスパが良い
- 表示速度が速い
- 掲載制限がない
詳しくは「シンレンタルサーバーの口コミ・評判&メリット・デメリット!」で解説していますのでぜひご覧ください。
手順②:WordPressテーマを設定する
WordPressでは「テーマ」と呼ばれるブログテンプレートを設定します。
「【ブログ初心者向け】おすすめWordPressテーマ5選」でも解説していますが、初心者さんには有料のWordPressテーマの導入をおすすめしています。
という方に向けて「ブログの初期費用34,204円をサクッと稼ぐ方法を解説!」ではサクッとWordPressブログ開設のための費用を稼ぐことができる方法を解説していますのでぜひ参考にしてください。
手順③:ブログにコンテンツを入れていく
無事にWordPressブログを開設することができたらブログにコンテンツ(=記事)を入れていきましょう。
ある程度のコンテンツ量がなければASPのサイト審査に通らないため、最低でも10~20記事はコンテンツを入れてからASPへの登録を考えたいところです。
もちろん、「【初心者さんにおすすめ】審査なしで登録できるASP5選!」でも解説しているように審査なしで登録できるASPはあるのですが、あなたが参入するジャンルによっては審査が必要なASPでなければ紹介できる広告がない場合もありますのでまずは最低限、ブログの体裁を整えるところまでは持っていくようにしたほうが良いと思います。
おすすめの参入ジャンルについては「【ブログ収益化を目指す!】ジャンルの選び方&おすすめ6選!」で解説していますのでぜひご覧ください。
手順④:ASPに登録してアフィリエイト広告を貼る
ブログのコンテンツがある程度たまってきたらASPに登録してアフィリエイト広告を貼っていきましょう。
アフィリエイト広告の貼り方については「【クリック率向上!】アフィリエイト広告の貼り方のコツ!」で解説していますので参考にしてください。

まとめ
今回はアフィリエイトの仕組み・種類・始め方について解説してきました。
アフィリエイトを始めるならおすすめは以下のようになります。
- おすすめの媒体:WordPressブログ
- おすすめの集客方法:SEOとSNS
- おすすめの広告タイプ:成果報酬型
以上のような感じです。
まずは初心者さんでも取り組みやすいブログアフィリエイトからスタートするのが王道です。
ブログアフィリエイトを足がかりにさらなる収益化(メルマガ発行、独自コンテンツ販売など)を図れるように頑張っていきましょう!